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日常を旅するクルマイス Wheeliy

車椅子の枠を超え、街の景色になる「クルマイス」。
障がいがあっても多くの介助を必要とせず、アクティブに活動する人向けに、医療・福祉機器メーカーのモルテンとクルマイス「Wheeliy (ウィーリィ)」を開発。コンセプトの設計からプロダクトデザインまで、全面的に支援いたしました。

目指したのは、「眼鏡」が視力矯正器具から暮らしやファッションの「メガネ」として浸透したように、既存の「車椅子」の枠を超えた、日常のあたりまえになる「クルマイス」。

家の中でも外でも景色に溶け込むシンプルで美しい見た目と、長時間疲れることなく、快適に着座・移動できる乗り心地を共存させました。

また、サポート時に手を添える部分にイエローのアクセントカラーを取り入れ、クルマイスの扱いに慣れていない人でも直感的に操作できるようなデザインを採用しています。

プロトタイプを製作し、車椅子ユーザーや医療従事者へのインタビューとフィードバックを繰り返し実施。

デザイン・乗り心地・周囲からのサポートしやすさを追求した、外に漕ぎ出したくなるクルマイスとして2019年春に大阪で開催された「バリアフリー2019」ではじめて展示を行い、来場者から高い評価をいただきました。

今後もユーザーの声を集めながら、機能向上とサービス開発を行う予定です。

Wheeliyについてのより詳細な情報は、http://www.molten.co.jp/health/wheeliy/よりご覧ください。


2019